システムトレードなら荒れた相場も怖くない。MetaTraderのEA(Expert Advisor)を駆使し、完全自動売買でFOREX MARKETに勝負！
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米国FXブローカー最大手の一つであるゲインキャピタルグループは、MetaTrader4が使えるFX業者FOREX.comとして本格的に日本市場に参入してきました。
FOREX.comとはゲインキャピタルがメインで展開しているFXサービスで、今年5月のイギリス市場参入に続き、日本でも9月からサービスを開始しています。
ODL JAPANは取引環境安定化を図るため、毎朝システムメンテナンスを実施することになったようです。
そのため毎朝（月曜を除く）MT4が止まってしまいます。
EAの中にはアジア時間などの流動性が低い時間帯を狙ったロジックも多いので、影響が無いかどうか注意が必要です。
ZuluTradeとはFXの自動売買システムを提供する会社で、2006年にギリシャ人のLeon Yohai氏によって設立されました。
世界中の優れたシグナルプロバイダーと自分のFX口座をつないでくれるという画期的なサービスを提供しています。
まだ新しい会社ですが、開設された口座数は既に３万を超え、２００８年度の取引金額は150億ドル以上を誇っています。
今年は現時点で既に190億ドルを越えているので、年内の200億ドル突破はまず間違いないといった状況です。
自動売買のシステムやシグナルを提供する会社は数多く存在しますが、ここまで急速に世界中に広まっている会社は見当たりません。
ZuluTradeが急速な成長と拡大を続けている理由は、この会社が開発し提供している魅力的なサービスと、それを実現するユニークな仕組みにあります。
気になるニュースだったので備忘録として投稿。
MetaTrader5公式サポートサイト MQL5 です。
以前の記事Metatrader 5 の取引画面を大公開！の時点では Comming soon 状態だったのですが、いよいよオープンしましたね。
まだまだスレッドも少ないですが、今後の最新情報はチェックしておく必要があります。
MetaTrader4に慣れてくると、使用するIndicatorやEAも当然どんどん増えてきますよね。
検証するEAの数だけ表示するチャートも必要になってくるし、面白そうなIndicatorも試してみてチャートがド派手になったりしてしまうなんてことも多々あります。
でもあまり調子に乗っていると、最初の頃はサクサク行えていたMetaTrader4の起動や、チャートの切り替え等の動作がおもいっきり重くなってきちゃいます。
今回はそんな時の対処法をご紹介します。
MetaTrader4は自動売買もできるFXに特化した取引プラットフォームですが、世の中には他にも自動売買を可能にしてくれるトレーディングソフトは多数あります。
今回ご紹介するテラスは、様々なトレーディングソフトに対応した自動売買プログラムの取扱いや、トレードシグナルの配信サービスも行っている、総合的なトレードシステムの販売サイトになります。
みなさんは1台のPCにMetaTrader 4 を何個ぐらい稼動させてますか？
私の場合最低でも5個は常時稼動しています。
また、インデックス参照用やバックテスト専用等も含めると、一台のPCに21個のMetaTraderがインストールされてました。（笑）
そこまでは必要ないかと思いますが、複数のMT4を動かしたい方は多いと思うので、今回はその方法をご紹介いたします。
（といってもとても簡単なことなのでご安心を）
タイミング的には昨晩だと思うのですが、このブログもおかげさまでアクセス数が10万を超えました。
世の中には一日に何万アクセスもあるようなブログもある中、ブログ開始から約9ヶ月ちょっとでの10万アクセス達成がどうなのかはよく解りませんけど。
それでも見てくださっている方がいるというのは嬉しいことです。
ちなみに上の画像はブログ開設当時のブログテンプレート。
（Designed by WebとPCのメモ帳）
ずいぶんイメージも変わりましたが、楽しみながらいろいろかまっていくうちに現在にいたってます。
Author:j-trade
SystemTrader & Signal Provider
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MetaTraderの入門書です。
自動売買プログラムの基礎も勉強できます。
待望の続編がいよいよ登場！
今度はMetaTraderの実践編です。
これを読んで自作EAを完成させよう！
